長崎県手話言語条例

長崎県では、令和6年4月から長崎県手話言語条例が施行されました。

手話は手指や体の動き、表情など視覚を使って会話をするひとつの「言語」です。

ろう者※を含むすべての県民が、相互に人格と個性を尊重しながら共生することのできる地域社会を実現するために制定されました。
(※ろう者とは、聴覚障害者のうち、手話言語を使用して日常生活又は社会生活を営む方です)

【条例手話動画】

条例本文、条例の逐条解説、手話リーフレットはリンク先:長崎県ホームページをご覧ください。

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